私は語る






私は語る

たとえ法を捻じ曲げても

信念(おもい)までは捻じ曲げられないと





私は語る

たとえ数で潰すことはできても

(たましい)までも潰すことはできないのだと




圧っせられたものは 圧っせられるほどに

反発力を生むのだ




今日は終わりではない

語り続ける日々は 今日から始まるのだ




私は真を語るから

本音を隠し続ける者たちに

決してなびくことはない




私は命を語るから

言葉を弄する者たちに

決して屈することはない




私は語る!

語り続ける!!!








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# by hikarinekokirari | 2015-09-19 20:45 | 平和へ | Comments(8)

秋の海辺で



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波の 冠が 現れる

波の先が硝子玉を連ねて光る

こんなにも煌めいているなんて

君の夏は幸せだったんだね!

その温かさが つま先に打ち寄せる

とどめることはできないけれど

波間に透ける笑顔が伝える

幸せな想いが確かにここで憩っていたことを




波のシンフォニーが響く

風と潮騒がハーモニーを奏でる

こんなにも優しいなんて

君の夏は美しかったんだね!

その喜びが 指先でゆらめく

 漂いいってしまったけれど

風にほどけた笑い声が伝える

美しい言葉がそこかしこに広がっていったことを




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# by hikarinekokirari | 2015-09-18 01:10 | 日々の想い | Comments(6)

Story







    まだ少女だった頃
      純粋さは貴いと思った

        純粋に生きようと決めた
   
    なのに 追い求めると迷路にはまり
      突き詰めると自分が裂けた

        心を不器用になめた



   
 
    もう少女ではなくなり
      純粋さがのしかかっていた

        悩みあがく日々が続いた 

    それは 時に残酷ではないか 
      押し通すとエゴイズムが匂った
        
        心が無様にひしゃげた





後悔やいら立ち、痛みや空虚さを抱え
  途方にくれて
    さまよった

ん・・・ どうして私は
  孤独感と自己嫌悪にさいなまれ
    人ともうまく付き合えないのに
      ここに生まれてきたんだろう・・・







   
    少女時代は思い出となり
      なのに純粋さが疼いた

        居心地の悪さが蘇る

    ひらめく 求める程に混沌となり
      混沌の中からそれは生まれる

        心に陽がさす気がした



    

    少女時代ははるか遠い
      やはり純粋さを大切と感じる

        自分を許していい気がした

    それは 混じりなきを守るのではなく
      すべて受け入れ浄化する

        心に結晶ができると思った





哀しみも苦しみも、醜さや愚かさだって
  濾されてきっと
    結晶となる
    

あぁ  もしかして人は
  強さと優しさを与わり
    結晶を探す旅を求めて
      生まれてきたのではなかったか                          













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# by hikarinekokirari | 2015-09-10 13:45 | 来し方より | Comments(6)

耳をすませ!!






耳をすませ!
うわべ だけの「ことば」に 惑わされることなく!


       

その「ことば」は生きているか?
その「ことば」に命はあるか?





太古

       

「ことば」は命だったのだ!
「ことば」は息づいていたのだ!





だからこそ私たちは言霊を響かせながら生きてきた!





私たちは知っている




どんなに「ことば」を並べ立てても
力を弄して人を守れはしないことを!!





まやかしのない命への想いこそが 人を守ってくれるのだ!





圧して心を損なうことなく 存在を認め合うことこそが 
人と人とを結び合うのだ




あぁ・・・




それなのに私たちはなんてひ弱なのだろう・・・




理想(おもい)をもって人間愛を語っても
隣人の行為に怒りを抱く・・・







だからこそ



    

不完全な私たちは 平和を望むのだ





違いのあるものを たとえ好きにはなれなくとも
共に生きようと心に誓うのだ





命への敬意のないところに
人の尊厳は宿ることが出来ない


         

尊厳を重んじることなしに
「ことば」に命は宿らない







だから





人と人との間に響きあう音に!





人の心の奥底から聞こえる声に!









耳をすませ!!














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# by hikarinekokirari | 2015-09-01 17:17 | 平和へ | Comments(4)

今こそ!






いつか、君はいった。。。
「理想はね 
   かなっていないから理想というんだよ!」





あぁ! そうだね。
   そうだったよね!!
未だこの世にかなっていないから。。。
   かなえるために、理想はあるんだね!!






アオくたって!
   夢想家だって、恥じることはない!!
それをかなえようとするために
   僕たちは生まれた!!





たとえ実現できなくても、
   かなえようとしている!
それは未来へむかって
   とても大切なんことなんだ!!





ねぇ僕たちは駅伝のランナーみたいだね!
   理想の襷を胸にかけ、力の限り走り続ける。
たとえ一人ではゴール出来なくても。。。


       襷はまた次のランナーへ!!!





 









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# by hikarinekokirari | 2015-08-24 12:24 | 平和へ | Comments(4)

狭間で・・・







寄せて 返す 波の狭間に

時が 揺蕩う

戻りたいと 願う

進まなきゃと 思う




寄せて 返す 波濤の先で

心が 揺れる

叶わぬことだと 憂い

叶わぬからこそ 望む





寄せて 返すは 波・・・?

引き伸ばされた 時・・・

忸怩たる思いが うねり

無邪気な笑いが 響く





寄せて 返すは 時・・・?

はぐれてしまった 私・・・

心乱れて 彷徨い

心静けて 佇む











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大変ご無沙汰いたしましたので近況報告とご挨拶を。。。
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# by hikarinekokirari | 2015-07-20 17:48 | 日々の想い | Comments(11)

祈り







その まなざしは

涼やかに差し込む 木漏れ日の様に

若葉の緑をおびて

すがしく そそがれている




その まなざしは

昇ったばかりの 朝日の様に

秘めた決意をともして

静かに 燃えている




そして いつか




その まなざし・・・

瑠璃色に輝く 深い海のようであれ!

哀しみを湛えつつも

いっそう 澄み渡り




その まなざし・・・

小春日の 陽だまりのようであれ!

寒さに向かいつつも  

人の胸に ほんのり暖かく











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# by hikarinekokirari | 2015-05-25 05:25 | 彼方への想い | Comments(13)

「まほう」の手



母の日に寄せて






こどものころ

あなたのしろい手は

「まほう」の手だと思っていた。。。

こともなく針に糸をすべらせ

ミシンをあやつり、編み機をくりだし

わたしはいつも

あなたの手からうまれる服に包まれていた。。。




今はもう

服を創らなくなってしまったあなた。。。




いつのまにかわたしは

あなたより素早く針に糸を通し

ミシンも操るようになったけれど

いまだにあなたほどはきれいに縫えない。。。

それなのにわたしの創った服を

喜んで着てくれるあなた。。。




ずいぶんしわになったけど

いまもしろく器用そうなあなたの手

もう「まほう」を使わないけれど

そのしわの一本一本に

過ぎし日の「まほう」がまどろんでいるの。。。?

あたたかな想いをいだきつつ







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# by hikarinekokirari | 2015-05-10 10:10 | 日々の想い | Comments(22)